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夏の水遊び、知っておいて欲しい、安全に楽しむ為の注意点

夏休みや旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか?
忘れてはいけないのが 「安全対策」

この機会に、安全対策を再確認してみませんか?

目次

川、海では水面からは見えない水流、砂地に注意

川、海で溺れてしまう原因の一つ

川や海での気を付けたいポイント。意識しておくだけで安全度が違います。
水場では表面上の流れや動きが無くても水中では急速な流れが起きていることがあります。

目に見えない流れの為油断してしまい足場の地形に対応できずに慌ててしまいます。

足が届くから…と油断していると流されてしまいます。流されるという事は足場の砂も流れています。
急に深くなる場所が多く、注意が必要です。
砂地では足をつこうにも、砂が崩れ、思うように踏ん張れません。
「結果慌てて力が入り溺れてしまう」

・太もも以上浸かれば歩けると思わない
・砂は崩れるので足はつかないと思うこと
・水面では分からない流れが必ずある
・もしもの時は無理に立とうとせずに背泳ぎの体勢で脱力して流れに逆らわない

注意する事は沢山あると思いますが頭の片隅にそっと置いておいてあげてください♪

滝つぼに近づかない!

滝つぼではライフジャケットを着用していても水の重さ、流れにより

浮いたと思っても滝つぼに戻されて沈んでを繰り返すことがあります。

息が出来なくなり大変危険なので滝にはむやみに近づかない事が望ましいです。

頭に入れておいて欲しい【とにかく慌てない】

パニックにならず、力を抜いて浮くこと を意識しましょう。
人間の体は約2%が水面から出ます、背泳ぎの体勢で脱力すれば自然と浮かびます。

【それでも沈んでしまいそうなときは】

無理に浮こうとせず、一度しゃがむように足から沈み、
潜った状態から地面を蹴ってジャンプ しましょう。
ジャンプして顔が出たら息を吸い、息を止めてまた沈み、繰り返します。
この動作で徐々に岸へ近づけます。

しかし、こんな緊急時に備えるよりも、事前の対策がもっと大切
そこでおすすめ、ライフジャケット!


① ライフジャケット

大人も子どもも、備えておきたい。
毎年、水の事故のニュースが後を絶ちません。
「明日は我が身」という気持ちで、ぜひ準備しておきましょう。

子どもと一緒に海に入る際は、
・浅瀬で遊ぶ
・浮き輪やライフジャケットをロープでつなぎ、引き寄せられるようにする
といった工夫もおすすめです。

ライフジャケットがあれば、人の少ないブイぎりぎりまで安心してプカプカと浮かべます。
深い場所でも怖がらずに、海水浴を思いっきり楽しめますよ。

② マリンシューズ

気温の上昇により、砂浜が非常に熱くなる日が増えています。
また、貝殻や石などによるケガ防止にも効果的。

普段は公園用として使い、車に常備しておけば、
急な水遊びにも対応可能でとても便利です。

③ 日よけアイテム

最近では、ダイソーなどでも購入できる簡易テント(ポップアップテント)もおすすめ。
公園や海、さらには災害時の避難所でも活用できる万能アイテムです。

また、日傘やパラソルも役立ちます。
ただし、海辺では風が強く吹くことが多いため、ペグやおもりを使って飛散防止を忘れずに!

④ フィン・ゴーグル・シュノーケル

特におすすめなのは「フィン(足ヒレ)」です。

フィンを装着することで、
・泳ぐ感覚が身につく
・スピード感が増す
・立ち泳ぎがしやすくなる
・海の中での自由度がアップ

結果として疲れにくく、推進力と浮力も得られるため、溺れるリスクも減ります。

一般的なフィンは大きく重く歩きづらいですが、
紹介しているシリコン製のショートフィンは、軽くて柔らかいため、
小さなお子さまや脚力に自信のない方でも安心して使えます。

安全対策は「楽しい思い出」を守るための第一歩!
今年の夏も、安全・快適に水遊びを楽しみましょう♪

下記におすすめアイテムを記事にまとめました!参考になれば幸いです。

出典:警察庁 水難事故発生件数等がPDFで確認できます ←click


日焼け止め・クーラーバッグ・扇風機と色々揃えておきたいアイテム
ネットでお得にゲットして準備しておきましょう♪

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